デジタルスタンプラリーで実現できます。
一般的なデジタルスタンプラリー
特定の観光地に設置したQRコードを撮影して、スタンプを獲得するキャンペーンが多いのではないでしょうか?
その他にもQRコードの代わりに、GPSとQRを組み合わせて、よりシビアに判定する条件を用意することができます。
この場合、スタンプ部分には観光スポットの写真やイラストが入っていることが多いです。
SNSに写真を投稿してもらうデジタルスタンプラリー
スタンプ獲得の条件として、GPSに加え、現地で撮影した写真をUPしてもらうことができます。
スタンプが一定数に溜まれば地元特産品をプレゼントとした企画などはいかがでしょう?
投稿された写真を、指定のハッシュタグとメンションをつけてSNS(インスタグラムやツイッター)に投稿してもらえば、観光地の宣伝に繋がります。
↓ イメージ 撮影した写真をUPしスタンプに

SNS(インスタグラムやツイッター)に観光スポットごとに指定したハッシュタグやメンションを付けて投稿してもらえるよう導線をつくります。
WWSが提供するSmartStamprallyでは投稿された写真をSNSに投稿する機能、ハッシュタグやメンションタグをあらじめ設定しておく機能をご用意しています。これにより気軽にSNSでの共有を促すことができます。

また、単に投稿を促すだけでなく、投稿されたインスタグラムやツイッターのハッシュタグ収集も可能です。インスタグラム上に投稿された写真を貴社のWEBサイトに表示させることも可能です。
このような仕組みを利用し、さらに多言語版(英語は必須)を用意すれば、インバウンド向けにも効果が波及しやすくなります。
関連サービス:SmartStampRally(デジタルスタンプラリー)SmartHash(ハッシュタグ収集)
詳細はWWSの専門スタッフまでお問い合わせください。