写真コンテストやデザインコンペを同時に開催できる

一般的なフォトコンテストをオープンで開催する一方、それとは別に社内向けにクローズド(会員限定)として利用する企業が増えてきました。スマートコンテストは同時開催が1契約で3つまで可能になっているため、開催時期を調整する必要がありません。

ー クローズドで開催している大手企業の事例 ー

  • 全国の販売店を対象にディスプレイコンテスト(某大手企業:店頭活性化)
  • 全国のホテル近辺の写真を撮影して投稿(東横イン様:社内コミュニケーション)
  • 自社100駅を回って写真投稿し沿線アンバサダーを目指していく社内コンテスト(南海電鉄様:社内コミュニケーション)
  • 審査員が審査するためだけに利用(学校)

など

●自治体の具体的な利用シーン

ポスターなどのデザインコンペを年に複数回実施

自治体の場合、盆踊り、花火、秋祭りなど年間を通して多くのイベントを開催しています。
一般ユーザーを対象にフォトコンテストを開催する一方、デザインコンペとしても活用いただいています。

1.お祭りなどのポスターのデザインをスマートコンテストを介してオンラインで一般公募

2.応募されたデザイン作品を一般の人が「投票」。 SNSのいいねのような形

3.その後、指定した審査員のみが審査投票してポスターデザインを最終決定

このようなデザインコンペを年に何回も実施しています。
※審査員がPCやスマートフォンで投票できるため審査会場に行く必要がないため審査員の負担減に繋がります。

 

ー スマートコンテストの特長 ー

基本料金で3つのコンテスト同時開催可能

複数のコンテストが1つの管理画面で管理可能。基本プランで3コンテストまで開催することができます。シーズンごとにお題を変えて写真や動画投稿コンテストを行うことで、参加人数の増加やエンゲージメント率の改善も期待できます。
大手企業を中心に、お客様向けにはオープンキャンペーンを、社内向けにはクローズドキャンペーンを複数のコンテストを開催時期を気にせずご利用いただいております。

投票機能・審査員機能で二段階審査が可能

投稿された作品に「投票」できる機能があります。 SNSのように一般ユーザーがいいねで投票できる機能の他、指定した審査員のみが審査できる審査員投票機能があります。社内外を含め2段階で審査を行う場合などにも必要な機能が充実しています。

自由度の高い表現ができるランディングページビルダー

写真や文字を登録するとすぐにランディングページが完成。画面上ですぐにプレビューを確認できるので専門知識がなくても操作が可能です。別途キャンペーンページ設置費用が不要でコストも抑えられます。

 

関連サービス:SmartContest(写真・デザイン 動画

詳細はWWSの専門スタッフまでお問い合わせください。

By WWS

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