観光地のデジタルマップには、どのような機能が必要なのか?
よく利用されている機能をご紹介します。
■インドアマップ/アウトドアマップ
商業施設、工場といった大型施設内/公園やテーマパーク
■混雑情報
スムーズに混雑を避けてお店や施設に来店できるよう混雑情報の表示
■モデルコース
観光客や旅行者にとって便利なおすすめコースの紹介
■音声ガイド
観光地の情報をパンフレットだけでなく、デジタルマップ上で音声でもご案内
■多言語対応
外国の方にも分かりやすく英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、スペイン語、フランス語、ドイツ語の11ヵ国語で表示
■Instagramギャラリー
Instagramで特定のハッシュタグで投稿された写真を収集し掲載したいものだけ表示
■アクセス解析/インサイト情報
利用者数、属性、使用言語、接続方法、ロケーション表示数、カテゴリークリック数、インドアマップクリック数など
■お知らせ
マップにアクセスした最初の画面に紹介ページを用意。初めての利用者に対して興味を引く情報や魅力的なビジュアルで関心を惹きつけます。重要なメッセージを伝えるための場所と利用
デジタルマップの料金は、初期費用5万円 月額8000円~
関連サービス:Smart Map Pro(デジタルマップ)
詳細はWWSの専門スタッフまでお問い合わせください。